秋口に多い、くすみ・透明感の無さの解決法!

既に室内でも長袖2枚着ないと震え始めた黒河です。さみいよ……!

質問頂きました!


自分でいうのも変ですが、色白な部類なのですが、透明感がないせいでただ顔色が悪いと自分では思っています。
透明感upする方法やくすみが気になるときにおすすめなベース(けーこさんの記事を読んだ感じだとパウダーはミラコレでok?)などあれば教えてください!


実は「透明感が無い」のと「くすんでるように見える」は、似てるんですが微妙に違うんですよ。

一気に気温下がってきましたし、同じようなことでお悩みの方も多いかと思います!

くすみ→透明感の無さ、の順で見ていきますね。ちょっと長いです、ごめんね!

1.顔のくすみは2種類ある

  • 顔色悪い気がする
  • 顔にグレーのレイヤー重なってる気がする
  • 何か前より顔の色濁ってない?

鏡で自分の顔を見てこういう印象を受けた時、大体「くすんでる」って言います。

私も入社数年目まで「顔がくすんでる」の意味が全然わからなかったので、今すぐにわからない方も安心してください。

初めて見たアニメのキャラの声、聴き分けられなかったりしますよね。一気読みした漫画のキャラの名前、顔と一致しなかったりしますよね。

興味津々で熱烈に注意深くチェックしてるものじゃなかったら、人間の記憶力や見分け聞き分け能力なんて、大したことないです。

自分の顔なんか毎日鏡で流し見して、そんなまじまじと検分してなかったら、覚えてねーよって感じです!

見分けるポイントとしては、顔全体がブルーグレーっぽく濁ってないかどうか。

ちょっと遠目に見て、何か普段より調子悪そうだったり、全体的に青ざめてたり、青黒く濁ってる気がしたら、ちょっとくすんでると思われます。

特に、普段肌が白くてキレイな人ほどくすみやすいので、肌色が白く明るい自覚のある人は、気を付けてもらったら。

肝心のくすみの原因は、2種類あります。

  1. 血行不良
  2. 日焼けくすみ

血行不良については、ブログ内でも何度かお話しました。

血は勢いよくいっぱい流れていると、流れが早いのも相まって、血液本来の赤色が皮膚の上からでもしっかり見えます。赤い色素(ヘモグロビン)が次々流れてくるので。走って血の巡りが良いと、体もぽっと火照って色づいて見えますもんね。

逆に、血が滞ってる時は、血管内の流れが緩やかで、赤い色素が来るのも遅いので、そんなに赤く見えません。むしろ、青黒く見えたりします。

皮膚が薄い部分なんかは特に、それが透けて見えやすいので、目の下のクマみたいによくわかります。

で、この血行不良が顔全体で起こっている時、顔がくすんで見える場合があります。

日焼けくすみについては、読んで字のごとくです。

日焼けした本の表紙、1日2日で一気に真っ白になったりしてませんよね。

じわじわ時間をかけて、徐々に色が抜けていって、黄ばんだ白になっていきます。

あれと同じで、春夏と強い日差しに当てられて、日焼け止めやメイクのお蔭で紫外線の攻撃性を薄めながらも段々ダメージを喰らっていった先が、「何か顔色悪い気がする」という日焼けくすみになるわけです。

1-2.スキンケア

くすみの原因を考えると、お肌のお手入れでのアプローチは2種類あります。

  1. 血行促進
  2. 美白

単純に肌が冷えたり血が滞ってくすんでしまってる場合は、血の巡りを良くするのが効果的です。

乳液やナイトクリームを付ける時に、少し指先に力を込めるようにしてマッサージするのもひとつの手。

ナイトクリームは血行促進の役目を持つ成分入ってることも多いので、使ったことない人はお手入れアイテムに足すのも有りですね。

冷えやすいこれからの時期だと、温めるのも大事なので、なるべく体から温かくして肌全体が冷えないようにしておきましょう。

人間の全身はつながってますからね。足先や指先が冷えやすい人は、内臓や顔の肌も冷えやすかったりしますよ。

それから、日焼けによるくすみの場合は、美白系のスキンケアを使うのが有効です。

他にも、日焼けによって肌の要らないものが表面に残ってる可能性があるので、ピーリングを使うと一気に肌が明るくなる時もあります!

週に一回、洗顔の代わりに使うと、楽にお手入れできますよ。

ちょっとまた後日ピーリングの細かい使い方紹介しようかな。

ちなみに、血行促進と美白が一緒くたにできるのはトランシーノは優秀なので、私は年中予備みたいに置いておいてしまう。

1-3.メイク

ブログ内でも何度か言ってるように、肌は生まれ変わるのに一か月ほどかかります。

そうでなくとも、毎日毎日オタク活動する間も無いほど仕事や学業に明け暮れて、ストレスや疲労が溜まってると、肌も回復しづらいですよね。

なので、夜がんばってお手入れしても、朝起きてみたらやっぱり顔がくすんでる……っていう時が、往々にしてあるでしょう。

仕方ないから隠しましょう!

化粧は、なりたい自分になる手段の一つだから、見せたくないものは隠すんだ!

顔全体のくすみに関しては、下地でくすみを打ち消すのが一番です。

ファンデを明るい色にしたり、粉おしろい多めに塗りたくってくすまないようにしようとすると、やたらと顔だけ白い舞妓さんみたいになっちゃうので、下地でやってもらうのが一番です。

質問者さんがおっしゃってるように、ミラコレには透明感を出す役目があります。

多めに塗らない分には、透明感を出してくれる粉おしろいも有り!

下地を使うなら、最適なものが2つあります。

  1. ピンク色の下地
  2. 紫色の下地

推しの色に合わせて選んでね、って言えたら最高なんですけど、微妙に役目が違うので、吟味した方がいいでしょう。

  • ピンク:血色を良く見せる
  • 紫:血色を良く見せつつ、透明感を出す

ぶっちゃけ、紫を使っておけば間違いはないかな!

紫はプチプラでエルシアのがなかなかに優秀。

ただ、紫は透明感を出す役目があるので、使う量が多すぎるとすごい顔が白くなったり、人(肌色)によっては白くなり過ぎちゃうところもあるので、少し注意してもらったら。

ピンクは無印が安定かな。この値段でこの仕上がりなら満足!

ちなみに、ガチでくすみにお悩みなら、一発で顔明るくしてくれるのはこれ。

その名も「発光下地」。

色がついてる下地ではない(白い)んですが、そりゃあもうびっくりするほど顔明るくしてくれるので、くすみで悩んでるお客様には大好評です。

ご愛用のお客様から「舞踏会の大理石みたいにキレイになった」という感動のお言葉を頂きましたけど、くすみに悩みを持ってない方には、「鈴木園子みたいで自分の顔が怖い」と言われたので、お肌悩みに合わせてください。

2.透明感が無い

さて、くすみと透明感が無いは微妙に違うと書きましたが、透明感が無いのはくすみの派生進化です。

なので、基本の原因はくすみと同じく、

  • 血行不良
  • 日焼けくすみ

なんですが、これにプラスして

  • 黄ぐすみ
  • 水分不足

という原因が考えられます。

黄ぐすみは、読んで字のごとく、黄色っぽく肌が濁ってることです。

アジア人は黄色人種なんだから仕方ないのでは? と思うかもしれませんが、どっちかというと肌の中の細胞が黄色く濁っちゃって、顔が土気色になってる時のことを指します。

米粒って、そこらに放ったらかしたままにしとくと、段々カピカピになった後、黄色っぽくなってきますよね。

あれは、米の中の糖分が錆びてるんです。

「米粒がカピカピになる」で気づいた方もいるかもですが、水分不足もこれに一役買っています。

澄んだ水がたっぷり流れる清流だと、川底の石までキレイに見えますが、カビだらけの澱んだ水の底は、濁って見えませんよね。

お肌も、水分が足りてないと、何だか肌が濁ってるように見えます。

お肌が錆びついて、水分不足になってる状態が、「透明感が無い」ということです。

2-1.スキンケア

基本的には保湿が一番!

ちょっとシートマスク使ってみたり、丁寧なスキンケアを心がけてください。

詳しくは、以前に水分量を上げるポイントを書いたので、どうぞこちらも。

くすみの原因も同時発生してる可能性は高いので、くすみのスキンケアも一緒にやってもらうと、より効果的です。

あと、「糖分が錆びてる」って言葉が気になった方もいると思いますが、化粧品業界にも肌の糖分の錆びの研究を進めているところがいくつもあります。

糖分の錆びをやっつけてくれる最先端の化粧品は、エクセルーラ!

乾燥しやすい敏感肌さんにも超おススメな保湿シリーズでもありますし、糖分を錆びさせようとする攻撃から守ってくれます。

相方の白峰かなが長く使ってて、記事でも紹介してるんですが、私彼女の肌がくすんでるところ見たことないですね。

あと、何回推すんだよって感じですけど、トランシーノシリーズも良いですよ。

ナイトクリームは黄ぐすみをやっつけるために開発されたので、日焼けくすみが気になる人と並んでおススメ。

3-1.メイク

くすみのとこで紹介したメイクを参考にしてもらったら。

単純に透明感を出すなら、青や緑の下地を使うのがおススメです!

花嫁さんのウェディングドレスとか、純白に見えるように、うっすら青が使われたりするくらいなんですよ。白く見せるために、青色はあると良い。

個人的に青や緑の下地でおススメなのは、エスプリーク!

テカり崩れ防止系なので、ちょっと乾燥するのが気になる時もありますが、仕上がりの肌の明るさは格別です。

プチプラだとセザンヌの青いやつもなかなか優秀!

というわけで、少々長くなりましたが、自分の肌状態を確認して、悩みに合わせて対処していきましょう!

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