凝ろうと思えば色々できる!~リップメイクあれこれ~


今起きていることをありのままに説明するぜ……去年の夏ごろにDLしたはずのFGOに何故か今更どっぷりハマっている……わけがわからねーと思うがry

 


リップメイクについて、ぜひ解説をしていただけないでしょうか…!!普段は色付リップ、または口紅のみで頻繁に塗り直しています。
つい先日にリップライナーという存在も知り……、ぜひよろしくお願い致します!


 

質問なのですが、わたし唇が厚くて横幅が狭いのが悩みで…口紅の広告の人みたいな、きれいな形の唇に憧れるのですが、そういう唇に近づける方法or そういう唇を活かす?メイクの仕方など、アドバイス頂ければなと思います。
ちなみにブルベ冬で、普段は赤系のグロスをつけてます。色やグロスor口紅などももしそれで変わるようでしたらご意見お聞かせ願いたいです!お手隙の際によろしくお願いします(´▽`)
※ごめんなさい分かりづらかったので補足、「そういう唇を活かす」は、ぽってりした唇を活かす、という意図です!


同時期にリップメイクのお悩みがきているので、ちょっと解説しようと思います!

 

1.基本のリップメイク

リップメイクの基本の考え方は、以下の通りです。

  1. 上唇より下唇を厚くする
  2. 中央に色が濃く乗るようにする(口の端にべったり塗らない)

世の大多数の人が、下唇の方が厚いと思います。

上唇も結構厚いとか、逆に下唇が薄めで……という方は、少し気を付けて下唇の方が厚くなるようにメイクしましょう。

メイクの仕方は後で詳しくするので、ひとまず下唇の方が厚いという意識だけ覚えておいてくださいね!

あと、口紅やグロスって端っこからきちんと塗りたくなると思いますが、真ん中にぽってり色が乗ってる方が膨らみを強調できます。

喋っても笑っても、口の端は裂けずにくっついてますからね。端っこに塗りすぎると、口を開け閉めする度に溢れて滲むから、端っこは薄くていいですよ。

手順としては、

  1. 上唇の山を内側に向かって描く
  2. 上唇の端から山につなぐ
  3. (グロス等は、必要なら、ここで液をすくって足す)下唇の中央(船底)のラインを取る
  4. 下唇の端から中央につなぐ

ってやると、キレイにできます!

真ん中に色を載せつつ、キレイに形を取りながら、っていうのが上手にできるやり方です。

しかし、メイクめんどくさいマンにはこの手順ほんとにめんどくさいので、もうちょっと簡単なやり方描いておきます。

要は、色取りたての、べったり付いちゃう最初が真ん中で、キレイに形取れてりゃいいんだよ!

というわけで、簡単な方の手順はこんな感じ。

  1. 上唇の真ん中から山を描きつつ端っこまで塗る(片方)
  2. さっきので真ん中に残ってる液を伸ばしつつ、反対側も同じように
  3. (グロス等は、必要なら、ここで液をすくって足す)下唇は中央から始めて、ぐりぐり左右に伸ばしていく

ちょっとはみ出したら、指かティッシュか綿棒で拭って終わり!

黒河はめんどくせーから、大体下のやり方です。

 

ちなみに、基本の考え方として覚えておくといいんですが、

リップメイクは、形がキレイに取れていれば、元の唇より大きくor小さく塗っても大丈夫です!

漢字のドリルじゃないからね。絶対唇の形の通りじゃなくてもいいよ。

少しオーバーに描いたり、少し薄めに描いたり、人によったら上唇の山の位置や形も変えたりして、自分でキレイだなと思える形に調整するのも、リップメイクの醍醐味です。

ただ、口元は顔の中でも大きく動く箇所です。

あんまりにもオーバーに描くと、笑ったり大口開けた時に、口紅の赤が頬やあごに付いて恥ずかしいことになる時もあるので、加減はしましょう。

あと、意図してキレイに形を調整してるのと、うっかり手が滑ってガタガタにはみ出すのは違うので、リップメイクの際は、キレイにラインをつないで、形を取るようにしましょう。

 

 

基本は上に書いたとおりですが、お悩みに合わせた小技を載せておきます。

必要かもと思う人は試してみてください。

 

2.唇の色を整える方法

唇の色が気になっているとか、口紅の色をめっちゃキレイに出したいとかって人向けの技です。

口紅を塗った後の色って、やっぱりその人の唇の色の上に乗ってるので、人によって発色の仕方が違うんですよね。

なので、見た目の色にほれ込んで買った口紅とか、ちょっと体調悪くて唇の色が悪い時とかは、唇の色を整えてから塗ると良いです。

上で言ってた、唇の厚さを調整したい人も、これを使うと楽にいきます。

コンシーラーやファンデを唇に塗るだけ!

(※唇弱い人は、リップを薄く塗る→指でコンシーラーやファンデを付ける、という感じにしてください)

一度元の唇の色を、目立たない肌色に近づけたり、均一にならす目的です。

この後に口紅を直で塗って大丈夫です。

 

3.唇の厚さを調整する方法

唇の厚さを調整したい時は、もうひとつ小技をはさむと良いです。

唇の悩みを色々持つ人の強い味方、リップライナーを準備します!

リップライナーっていうのは、下書き用鉛筆にもなり、ペン入れ用ペンにもなり、縁取り用マーカーにもなる、超有能なリップメイクの相棒です。

唇の厚さを調整したい時は、唇の色を整えた後にリップライナーを使うと良いですよ。

  1. コンシーラーやファンデを唇に塗る
  2. リップライナーで、取りたい形の線を引く
  3. その線を目印に、口紅を塗る

リップライナーさん、きちんと唇のラインのような存在感を醸しつつ、きちんと口紅やグロスに馴染むという有能オブ有能な固有スキル持ってるので、安心して使ってください。

裁縫の時に使うチャコペンの、もっと馴染むペンみたいなもんです。

どうでもいいけど、チャコペンなんて単語使ったの何年ぶりだよ……この後一生使わないかもしれない……レイヤーデビューしなければ。

こんな風に唇の厚さを調整したい人は、ベージュや薄いピンクなんかの、目立ちにくい色のリップライナーを使うと更に安心感が上がります。

 

4.リップライナーについて

上で挙げたように、唇の形を調整したい時にお役立ちなアイテムです。

が、それだけではありません。

リップライナーは、唇をはっきりさせたい人にもおすすめです。

  • 元の唇の色が薄い人
  • 唇の輪郭(ライン)がぼやけて気になる人

こういう人は、先にリップライナーで唇の形を取ってから口紅を塗ると、口元がくっきりキレイに見えます。

顔の上半分って、眉も目もあるから、メイクするごとに華やかになるんですが、下半分は口くらいしかメイクするところがないので、くっきりキレイにしておかないと、顔の印象がぼやけちゃうところがあります。

そういう意味でも、リップライナーを使った方が、顔が引き締まった印象になります。

くっきりキレイに縁取りをするためにリップライナーを使う場合は、口紅の色に合わせたリップライナーを使うと良いですよ。

目立ちにくい色のリップライナーでも役目を果たせないことはないので、汎用性が高いのは、唇の厚さを調整もしやすい、薄い色ですね。

 

ちなみに、唇にコンシーラーやファンデを塗るのと、リップライナーの合わせ技で、口紅の色持ちも良くなります。

粉っぽいものの上からかつ、枠も付けてるので、中に塗った色が滲んだり溢れたりしにくいイメージですね!

 

5.質問者さんへの回答

上の質問者さんはここまでの話の間で解決・理解できたこともあるかなと思うのですが、追加で質問があればいつでもどうぞ!

下の質問者さんも、唇の厚さと横幅の狭さが気になるということですが、唇の厚さを調節する技を使ってもらったら、少し解決されるかと思います。

口は横幅を書き足すのが少し難しくて、あまり口の端を足すと口が裂けたみたいに見えちゃうので、唇を薄く見せるようにして、相対的に横幅が気にならないようにするのが一番かと思います。

逆に、ぽってり唇を生かすには、薄い色の口紅を使うのがおススメですよ!

パーソナルカラーがブルべ冬さんとのことなので、赤い口紅ももちろんおススメです!

やっぱり華やかなところは目立つもので、口元がぱっと赤いと目を引かれて、形や厚みなんかも強烈に印象に残ってしまうものです。

ぽってり唇に赤系の口紅は印象的で華やぐので、パーティや強気で行きたいときはおススメですが、気を付けないとちょっとアクセントが強く、主張しすぎるときもあります。

青み寄りのピンクや、ベージュ系の色を使うと、強い印象になりすぎず、でも肉厚な唇を色気のある感じに生かせるので、薄い色味を使ってみるのは有りだと思います。

マットな繰り出し口紅よりはグロスの方が、つやっぽく、うるうる感増し増しにできるので、グロス使われてるのは正解だと思いますよ。

 

手抜きしようと思えば、普通のリップだけで全然いいけど、凝ると色々できちゃうリップメイク。

お悩みある人は、どうぞ参考にして試してみてください。

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