FF15のアニメ版「BROTHERHOOD」で、絆の物語の意味がわかった話

ゲームし終わった後だと余計、アニメのタイトル「BROTHERHOOD」って反則じゃない??

日本語に上手く訳せないけど……。

よく訳されるような、「兄弟愛」とか「親愛」とか「兄弟分」だとちょっと意味が違う気がする(あくまで個人の感覚です)

何かもっとライトなものだし、もっとさっぱりしてるけど、もっと深いものな気がする……。

複雑さや重たさはないけど、体と心の底の方にあるもののようなイメージ。

絡みあったり、一見して偉大なものではないんだけど、普段は隠されてて、ふとした時にそこにしっかり存在することが表面化するようなイメージ。

日本語だと「愛」ってすごく重いよね。

そう考えると、FF15が「絆の物語」って謳ってるのは、妥当な気がする。

BROTHERHOOD:兄弟の絆って感じかなあ、とか考えたり。

据え置きゲームしない人も、是非公式配信されてるアニメ見てください!!

1話15分くらいでそりゃあカッコよく動くから!!

 以下、ネタバレ込みの感想

  • 2話を1話でやれば良かったのに!!って思うくらい、現代と過去での、4人の付き合い方がわかるお話だったけど、あれ1話でやっちゃうと、ノクトが可愛くなく見えちゃうかなあ。いやでも別にゲーム本編もノクト可愛くは見えないからいいと思うんだけど。(ノクト好きなんだけど、可愛げは無いよね)
  • 私逆から見てた!!!!!!!!!!!!!!!!5話見てから4話見てた……えっ辛い

  • (最終回を1話だと思ってたし、イグニス回を2話だと思ってた。公式サイトの配信をページの上から順に見てた……ばかじゃん……確認して)
  • (改めて)1話最高だった……バトルシーンが最高にゲームシステム再現すぎて震える……!
  • ノクトのシフトもリンクも回避も武器召喚も全部完璧に再現されててすごい……こんな素敵なアニメ作ってくれてありがとうございます……!
  • ストーリーも普通にみんなの普通で嬉しかった……。プロンプトがケチャップ散らすの大好き。
  • イグニスとグラディオがあれこれ言い合って、プロンプトが「ケンカしないで~」って心配すんの、いつもの流れなの?? ノクトのどうでも良さそうな顔めっちゃ好き。
  • あと音楽がさあ、毎度おなじみFFのクリスタルの曲がアレンジされてたりで、胸が熱い……!
  • 全話通して、ちょっと若いレギスパパが最終章のノクトに似てて、泣きそうだった……。
  • 2話のプロンプトは何なんだ……健気?? 健気ヒロイン属性?? いや、一介の男子同級生にあんなことまでさせちゃうノクトのカリスマ性がいけない……。
  • いやでもプロンプトの場合は、あれは見たことも無いルナフレーナ様への憧れと、滅多にされない「他者から期待される」「他者から役割をもらう」ことによって奮起したところもあるとは思う。勿論、あれが同級生のノクトじゃなかったら、プロンプトはあそこまで頑張ったかどうか怪しいけど。でも、もしかしたら、プロンプトは「誰かから働きを期待される」ことに喜びを見出して頑張ったのかもしれなくて、でもその働きの対象となる相手が、その頑張りを普通に受け止めて、普通に受け入れてくれるノクトだったからこそ、プロンプトは更なる高みを目指そうと頑張れるわけで。つまり、もしかしたらあのまま腐っちゃってたかもしれないプロンプトの性格(社交性や積極性)も人生も更生させた、ノクト・ルーナ夫妻はやばい。さすが世界の父母となりえる役目を背負ってるだけある。すごすぎる。
  • プロンプトの家族構成については、6月?の配信コンテンツで来るって信じてますから……。
  • 犬のお母さん映ってたけど、あのでかさの犬は怖い。けど、あの世界ならあれくらいでかくても不思議じゃない。
  • 3話のグラディオ~~~!!!!!

  • 私はやはり、純粋にキャラ単体という意味なら、グラディオが好きだ……。めっちゃ申し訳ないけど私マッチョは全然好きじゃなくて(どっちかというと苦手で)グラディオの外見はこれっぽっちも好みじゃないんだけど、人間性だけで言うなら一番好き。
  • 推しはプロンプトです多分。
  • イグニスママは私のママ(になって欲しい人)だから、好きとか推しとかそういうんじゃないです。
  • ノクトやイリスがあんな小さい頃から仕事してたグラディオとイグニスの胸中をめっちゃ知りたい……すげえ観たい……。
  • ゲームの時から、グラディオのリンクアタックがめっちゃ好きで、ノクト押しのけて前に出てくれるの超好きなんだけど、あれに守られてること自覚しながらいつか勝ちたいってノクトが思ってるとかは~~~~~男の子の絆最高ですさすが「BROTHERHOOD」
  • 4話のイグニス周りの話最高過ぎるんだけど……グラディオとの関係性もめっちゃ好きだし、イグニスが王城でどういう立ち位置だったのかの描写もすごい好きだし、……ママ、私にもお菓子焼いて……(バブみ)
  • イグニスは正解を求めちゃうタイプだから、ノクトのこと把握しておきたいし、ノクトの考えたりやってること理解しておきたい感じなんだろうな。でもその過干渉で、過去にああやってお互いイライラしたことがあるから、今は「ノクトの考えがまとまるまで待つ」っていうのができるようになったのかな。9章以降とか。
  • 社会人の方は社内研修とかでエコグラム(※)について学んだり診断したりした人もいると思うんですけど、個人的にあれ創作する時にキャラの性格考える時にもわかりやすいと思ってて(勿論、実生活でも自己分析や部下・上司分析で応用します)、私としてはイグニスってNPとA兼ねてる感じだから、「イグニスママ」って思ってしまう。逆にグラディオはCPとA兼ねてる印象。
  • 5話で仲間の制止も聞かずに突っ込んでいったノクト、お父さんのこともあると思うけど、一緒の車に乗ってたお付きの人たちのことも思ってたんじゃないかなと思うと、もう切なすぎるよね……。

ゲーム本編の補完というか、これを観ればまたキャラの背景がわかって、すごくよく理解できるつくりになっていました。ゲームと一緒に観た方が絶対良いな。

アニメ最高だった!! ありがとうございました!!


※エコグラム

P(親)、A(大人)、C(子ども)の3つの自我状態、っていうのをベースにして、人の性質は更に細かくCP(父性的)、NP(母性的)、A(大人)、FC(自由な子ども)、AC(大人びた子ども)の5種類に分けられるっていう考え方です。

みんなこの5タイプの性質を持ってるけど、価値観とか指針にしてるものによって、どこにどれくらいポイント割り振られるかは違うって感じ。ポイントが多いもの2つを目安に、自分の性質を把握しておく指標にするためのものです。

説明のために「父性的」とか「母性的」とか書いてるけど、詳しく見ると、他者に対して「支配的」とか「共感的」とか色々あるので、詳細はぐぐってくれ。

そういう意味で、イグニスはNP、グラディオはCPなのかな~、パーティのパパとママって感じでバランス取れてるな~って勝手に思ってます。

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